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おすすめ書籍:芳澤勝弘『白隠禅師の不思議な世界』

江戸中期の禅僧・白隠(はくいん)。現代のZENはこの人から始まった!
白隠禅画から読み解く、禅の深奥。
ウェッジ選書、1,400円。
【目次】
第1部 禅と禅画―白隠とその禅画をめぐって
①禅と室町文化
②江戸時代と白隠の出現
③「おふじさん霞の小袖ぬがしやんせ」
④「この絵は達磨の絵にあらず」
etc
第2部 鼎談・現代に問いかける禅
①われわれは世界をどうとらえるか―白隠の禅画をめぐって
②共同体へのフィードバックとしての“悟り”―インタープリター白隠の業績
③納得のシステム―「心を覓むるに不可得」
④禅が現代に問いかけるもの
第一部は、著者による白隠禅師の禅画の解明であり、第二部は、著者と松井孝典(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)、合原一幸(東京大学生産技術研究所教授)との三者による鼎談。
白隠禅画をあらゆる角度から解明し、さらに禅の真髄に迫る!
投稿者 sougen : 2008年09月03日 16:45
