« おすすめ書籍:文藝春秋SPECIAL「心の時代を生きる」 | トップページ | コラム:恩愛(おんあい)、甚だ絶ち難し »

おすすめ書籍:荒木見悟監修・宋明哲学研討会『竹窓随筆-明末仏教の風景-』

竹窓随筆.jpg

陽明の良知は仏教の真知に及ばない―

「幅広いのに、奥深い。骨っぽいのに、柔軟である。一言でいえば、豊穣というしかない。持戒に励み、禅、浄、律、華厳、天台までに深く通暁した雲棲袾宏(うんせいしゅこう)、晩年の精華がとうとう訳出された。充実した訳や語注も含め、豊かな達成に心から敬意を捧げたい。」        
                                    -玄侑宗久(芥川賞作家・臨済宗僧侶)-

中国・明朝末期、陽明学が栄える一方、仏教が不振な中、杭州の雲棲にあって、仏教の根本からの立て直しと人びとの心の救済に全力をそそいだ僧の珠玉の書。待望の完全訳注、満を持して刊行。

仏教を、禅を、中国思想を、より深く知りたい人にオススメ!

551頁  
定価 6,615円(税込)

投稿者 sougen : 2007年06月17日 16:24

コメント

コメントをお寄せください..




保存しますか?