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2007年06月17日
おすすめ書籍:荒木見悟監修・宋明哲学研討会『竹窓随筆-明末仏教の風景-』

陽明の良知は仏教の真知に及ばない―
「幅広いのに、奥深い。骨っぽいのに、柔軟である。一言でいえば、豊穣というしかない。持戒に励み、禅、浄、律、華厳、天台までに深く通暁した雲棲袾宏(うんせいしゅこう)、晩年の精華がとうとう訳出された。充実した訳や語注も含め、豊かな達成に心から敬意を捧げたい。」
-玄侑宗久(芥川賞作家・臨済宗僧侶)-
中国・明朝末期、陽明学が栄える一方、仏教が不振な中、杭州の雲棲にあって、仏教の根本からの立て直しと人びとの心の救済に全力をそそいだ僧の珠玉の書。待望の完全訳注、満を持して刊行。
仏教を、禅を、中国思想を、より深く知りたい人にオススメ!
551頁
定価 6,615円(税込)
投稿者 sougen : 16:24
2007年06月03日
おすすめ書籍:文藝春秋SPECIAL「心の時代を生きる」

季刊夏号『文藝春秋SPECIAL』は、「心の時代を生きる ―日本人と宗教―」がテーマです。
巻頭エッセイ
日本人の宗教観/瀬戸内寂聴
手を合わせる心の習慣/柳田邦男
日本人の宗教/中井久夫
カラーグラビア特集
鎌倉坐禅の旅 ただひたすらの坐禅/立松和平
『般若心経』を実践する 「自然」への祈り/玄侑宗久
特別手記
保阪正康 二十二歳で逝った息子へ 愛する家族の喪失と再生
特別対談
日本人はなぜ『般若心経』が好きか?/養老孟司×玄侑宗久
「心の時代」の医療とは/五木寛之×帯津良一
日本人はなぜスピリチュアルにはまるのか
座談会
日本の神さまに会いに行こう!/赤瀬川原平×三浦佑之×南伸坊
心を奪われることの冥利 僕の四国遍路/藤原新也
アンケート
100人に聞きました「あなたは宗教を信じますか?」
ほか、執筆者多数
1,000円 6月1日刊
詳細はココ
投稿者 sougen : 16:54
