« 行事:西宮再発見「文楽を楽しむ!」 | トップページ | 講演会:「西宮再発見 文楽を楽しむ!」 御報告 »
おすすめ書籍:西村惠信『狂雲 一休 ー仮面師の素顔ー』

風狂を装った前後截断の禅僧「一休」。仕掛けた罠の謎を解く。
「ふと三面鏡の前にたつ一休さんという洒落たことを思いついた。そうだ一休さんが鏡の前に立っていて、その一つ一つを別々に眺めるから訳がわからなくなるのだ。一休さんの実像に接するためには、三枚の鏡から眼をそむけて、その前にいる一休さんその人を直視しなければならないのだ」。(本文抜粋)
宗教哲学をベースに禅を研究してきた筆者による独自の一休論!一休はとんちの一休さんだけではなかったのだ!
四季社、219頁、1380円
投稿者 sougen : 2006年07月05日 18:27
コメント
コメントをお寄せください..
